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古民家景観の維持

大泉谷戸地区(豊武・富谷・宮川・下新居)の古民家写真展
    〜 明治人の美意識を観察しましょう 〜


美しい自然風景のなかに、落ち着いた存在感を創る谷戸地区の古民家の写真展が、 2005年 5月9日〜5月22日 大泉町 金田一春彦記念図書館にて行われました。

この地区に数多く残る古民家が持つ美しさと、いにしえの人々の美意識の高さに 驚かされます。
「建物の外観は地域みんなのもの」、ぜひ、一緒に、この明治人の美意識を、 再発見しましょう。

私たちは、住まいと景観を考える中で、谷戸地域の古民家群と 周囲の自然が織り成す景観に注目してきましたが、昨年6月から、 民家の分布、保存状態などを把握するため現況調査を行いました。

その結果、伝統工法で建築された住宅や蔵が145棟、50%近くが今も 数多く残されていることが分かりました。 特に、この地区の建物の切妻部のデザインの美しさは特筆すべき もので、古民家が建てられた明治時代の高度な技と完成が伺える 見事な納めになっています。

写真展の様子
<写真展の様子>
切り妻
<切り妻>