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八ヶ岳の森つくり

八ヶ岳の森ウォーク in 川俣川渓谷 「深緑の森で、樹木ウオッチング!」


   日時: 2005年6月11日(土) 9:00〜15:00
   講師: 青木 興家 氏(森林インストラクター)

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 【行程】 10:00ヨハネ保育園出発 → 11:00吐竜の滝 休憩(昼食・森の話・トイレ)
    → 11:50出発 → 13:00獅子岩 → 13:30天狗岩 休憩(森の話)
    → 14:00出発 → 14:30清泉寮 八ヶ岳ふれあいセンター → 15:00解散
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入梅発表の翌々日、小雨と霞の中、スタートを吐竜の滝に変更して実施した。
雨の中しっとりとした雰囲気の森を、青木インストラクターの森の話から始った。

吐竜の滝入口 ■ 吐竜の滝入口で森の生態系の話からスタート。 植物(生産者)、動物(消費者)と微生物(分解者) が大気、水、光エネルギーのもとに互いに作用 しながら一つの仕組を作っているのが森。
吐竜の滝 ■ 吐竜の滝は上部に川がなく、八ヶ岳の火山で積もった地中を80年かけて伏流して流れでている。
アミガサタケ ■ 途中、食用になると言う、アミガサタケ(キノコ)を発見。
ブナの大木 ■ 川俣渓谷には、天然林の大木が多く見られる。 広葉樹では、ブナ、サワグルミ、ミズナラ、針葉樹ではコメツガ、ウラジロモミ、ハリモミ、トウヒ。 ブナの大木(胸高幹周り1.8メートル)の木肌と隣にあったヤマハンノキの木肌の違いを感触で確かめた。 森は、降った雨をすばやく浸透させ、貯留することによって、川の氾濫を防ぎ、年内を通じて安定した水量を維持する。 (天然のダムの役目)
昼食 ■ 獅子岩の先の川原でせせらぎと野鳥の声を聞きながら昼食。 雨は小降り。
カエデ ■ このカエデは樹種が豊富で写真で葉の違いを説明。 バックの木はウリハダカエデ
サワグルミ ■ サワグルミの7本、5本、、3本の株立ちが続き、立派な大木に見惚れた。
◆ 参加された方からのうれしいメッセージ ◆

(K.A, J.N)