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八ヶ岳「森つくりの達人」講座

[晩秋編] 〜間伐して元気な森を取り戻そう〜


   日時: 2007年11月17日(土) AM 9:00〜PM 3:00
   場所: 北杜市高根町

森の現状の説明を聞く ■ 講師の地元の林業家、小宮山氏より現在の八ヶ岳の森が抱える問題や間伐の方法、 何故間伐が必要なのかという説明を受けました。
間伐が進まない森は木が成長出来ず森の中に陽がささない為に次第に荒れていく現状を 実際に森の中に入り知りました。
幼木を移す ■ 間伐する前に何とか助けたい幼木を皆で探して別の場所に移してあげる事にしました。
チェーンソーで木を伐る ■ 初めてチェーンソーを手にして小宮山さんの指導のもと恐る恐る伐採を体験しました
。 倒す方向に「受け口」という楔型の切り口を入れ、反対側に「追い口」という切り口を入れると ゆっくり木が倒れていきます。
木を倒す ■ 確実に倒したい方向に木を倒す為に受け口側にプラスチック製の楔を徐々に打ち込んでいくと 段々木が傾き始め狙った方向にゆっくり倒す事が出来ます。

間伐が終わった森には太陽の陽射しが差し込みすっかり明るくなりました。
最後に参加者全員で倒した木の枝を払い短く球切りして片付けを終えると
森の中は見違えるように美しくなりました。

(M.H)