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「甲斐の森」の森つくり

いい汗かいて、薪を作ろう 〜バイオマスエネルギーだ!


   日時: 2008年12月7日(日) AM 9:00〜AM 11:30

今日は、八ヶ岳南麓ならではの360度の山並み(富士山も八ヶ岳も南アルプスも秩父連山も...)が くっきりと一望できる、気持ちよさ抜群の、薪割りには最高!の日和です。

斧 早速、「薪ストーブ、薪のスペシャリスト」の宮川邦彦さんから 日本の斧だけでなく、西洋の斧も紹介されました。
重いもの、少し短いもの、 針葉樹のくさび用という三角形のものなど 興味津々です。
薪割り1 みんな、これはどうかなぁ、重いなぁ、軽いなぁと自分に合ったのを 選びながら、薪割りがはじまりました。
薪割り2 初めての人は、アドバイスを受けながら、「やったぁ!」
腕自慢の人は、難しい薪に挑戦して、「割れたぞォ!」
喜びの叫びがいろんな所から聞こえてきます。
くさび こんな風に、くさびを入れながら割ることもできます。

●木を一番割りやすい時は…
広葉樹は、伐採後玉切りしたのがわずかにひびが入った頃。
針葉樹は、もう少し乾燥させてから。
情報交換 参加した人たちは、田舎暮らしの達人達。
チェーンソーの刃研ぎの仕方、ストーブの燃やし方、薪の乾燥のしかたなど 自然といろいろな話に、情報と知恵の交換談義に花が咲きます。

●ストーブに使う薪は…
3年ほど乾燥させたものが最高のエネルギーがでるそうで、
乾いてないとたくさんの薪を使うことになります。
冬に割ってから翌年の梅雨明けの頃まで外に割ったまま放置。
その後、屋根の下に入れると、乾燥がよく進むそうです。

1ヶ月ほど前に玉切りしていた薪は、薪割りには最適な時期であったので、 大変気分がスカッとする快適な薪割りでした。

今年から始まった「甲斐の森」の森つくりも、6回を終えました。
バイオマスエネルギーの薪を生産していた昔の里山を復活していけば、 森の整備ができそうな気がしてきました。

(A.K)