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幼木の育苗

八ヶ岳の自生種を育てよう: 種作り、トロ箱作り (2009年9月〜11月)


今年から、いよいよ種から育てる幼木の育苗作りを始めます。 といっても、今年は、暗中模索の実験の年。 種を採集して、種を播いて、そして来年の芽生えを待ちます。 既に、春の花のサクラ類は、夏に播種を終えてました。 今回は秋の種植えです。

種の皮むき まず、集めた種の果皮を取り除きます。 意外と時間がかかり、晩秋の水は、冷たい!
集めた種は、 ミズナラ、コナラ、ムラサキシキブ、ツリバナ、ニシキギ、マユミなど 少し前に集めたアオハダやウワミズザクラもあります。
トロ箱の準備 次に、種を植えるトロ箱の準備。 トロ箱の名前の由来はわかりませんが、 近くのスーパーから、何回かに分けて集めて来ました。 トロ箱の底に穴を開けます。春より、要領もよくなりました。
土作り 山の土をイメージしながら、購入した土を混ぜて、土作り。
種植え いよいよ、トロ箱に種を植えました。 これはドングリ。「どのくらいの間隔で植えるのかなぁ」と言いながら適当に。 そして、名札を付けて完成。 樹木の強さに期待して、来年の芽生えを願うのみ。
完成 トロ箱は、冬の寒さから守るために、落ち葉を上にかけてこれで、あとは春の芽生えを待つだけ。 無事芽がでますように! 

(A.K)