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八ヶ岳自生種を育てよう

幼木のポット苗づくり (2010年)


2010年は、昨年播いた木の実が芽生えたら、木の芽を育苗用のポットに移植して、
幼木の育苗を開始します。

育苗場
(冬) ポット苗を育てる育苗場。
八ヶ岳、富士山を眺望抜群の標高900mにあります。 ここで、春から育て始めます。
トロ箱
(2月) 種が植わっているトロ箱。
落ち葉の毛布にくるまれていても、霜で土が盛り上がってきました。
芽立ち
(5月) 山桜の芽が出てきました。待望の萌芽です! この後、ミズナラなどが萌芽。
コナラは、全部ネズミに食べられていました。 ネズミにとってはトロ箱は最高の餌場でした。
ポット仕立て
(5月) ダンコウバイのポット苗。
採集したダンコウバイの種が、ネズミに全部食べられて、 播種できなかったので、自然発芽の苗でポット苗ができた のはありがたい。
すだれ
(7月) 西日よけと風よけにすだれを利用。
ポットへの移植
(5月〜9月) トロ箱から、一本づつポットに移植します。
ポット苗
(7月) ポット苗がだんだん増えてきました。
ミズナラ、オオヤマザクラ、ヤマザクラ、ツリバナ、ニシキギなど ポット苗が一息つくと、今度は夏の水遣りです。 (当番制にして、みんなで頑張りました。)
ムラサキシキブ
(9月) 諦めていたムラサキシキブが9月になって萌芽。
木によって、発芽の時期がかなり違うことを実感。
草茂る
(9月) 夏の間に、あっという間に、草がハウスの中まで成長。 猛暑だというのに、草はへこたれない。
草刈り
(9月) 草刈りが終わって、すっきり。
台の下にも草が茂り、汗びっしょりになりました。お疲れ様!!! ポット苗も、夏の水遣りのおかげで無事育っています。

(A.K)