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「津金を知る、見る、わかる!」一日ツアー

   日時: 2012年11月18日(日) 
   場所: 北杜市須玉町津金学校 
   主催: NPO法人八ヶ岳南麓景観を考える会、エコツーリズム協会

津金の歴史のお話を聞いた後、実際に津金を見て歩く、歴史と家並み探検ツアーを行いました。
歴史ある津金は住民の愛着も誇りも高く、その暮らしぶりが魅力ある風景を作りだしています。

ウォーク出発 おだやかで、あたたか、更に紅葉も楽しめるウォーク日和となりました。
ガイドは、津金生まれで、津金をよ〜〜くご存じの高橋さん。 高橋さんは、津金の町おこしに頑張っていらっしゃいます。
眺望 天狗神社からの眺望。
正面に八ヶ岳、そして、山の中に金比羅神社も見え最高!
家 津金には、立派な家が多く、しかも個性と温かさがあるのです。
門 武家屋敷のような門構え
家並み 手入れされた家並みは、最高のおもてなしです。
鏝絵 津金には、漆喰(しっくい)で書かれた鏝絵(こてえ)が数多くあります。
鏝絵は、左官職人が描いたもので、津金には、昭和の時代に活躍した三井貴男氏の作品が数多く残っています。
絵だけでなく文字や家紋も含めた鏝絵は、津金に69箇所(H24年)あります。
鏝絵花王 厠の窓に月を眺める・・・。
この粋さに、万歳!
あうん 村のはずれ(出入口)や分かれ道に建てられた道祖神は、村の守り神、旅人の安全を願うものです。
この下原の道祖神は一枚岩に彫られた立派なもの。 屋根の妻には阿吽(あうん)の像があり、これは口を閉じた「吽」。
津金は歩いているだけで、心和む不思議な所。
ここに暮らす人々の愛着が、魅力ある風景を作りだしていて、まるで宝石が詰まったような山里でした。

歴史のお話の様子はこちら

(A.K)